「イケメンに限る!」ということもありますが、「イケメンでも無理!」ということもありますよね?
そういう残念なイケメンだと、恋愛対象にならないのはもちろん、なんか嫌厭してしまい、できれば関わりたくない…という気持ちすら持ったりしませんか?
そこでfumumu取材班は、残念イケメンについて聞きました。
■お箸の持ち方がヘン
「お箸の持ち方がヘンなイケメンは知ってる。ヘンというか、幼児みたいにグーで持っている。その持ち方だとご飯粒とかつまめないから、最後は茶碗を持ってかきこむ感じ…。一緒に食事していてすごく不快だった。
なんでこの人の親はこの人に箸の持ち方を教えなかっただろう? とか、今まで誰にも注意されたことがないのかな? とか、こんな持ち方で恥ずかしいと思わないの? といろんなことを考えてしまって…。恋愛対象にならなかった」(30代・女性)
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■何かとすぐ下ネタに走る…
「脳みその9割がエッチなことで構成されているのか、会話をしていても言葉の端々ですぐ『え? なんかそれ下ネタっぽーい』と、楽しそうにニヤニヤしながらグフフと笑って、エロトークをしようとするイケメンがいた。
会話をしていたら数分に一回下ネタになるから、なんか中学生男子と話をしているみたいで、超絶つまらなかったし、めっちゃ気持ち悪かった」(30代・女性)