石橋貴明、飲食店救済企画で食事なしのトラブル 強烈キャラの24歳ママ登場

飲食店救済企画「東京アラートラン」がまさかの展開に。

とんねるず・石橋貴明さんが1日、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を更新。新型コロナで苦境の飲食店を救済する企画「東京アラートラン」が、異例の展開を迎えました。



■24歳ママのバーに突撃

訪れたのは目黒区・蛇崩にあるバー『Ruby(ルビー)』。テレビ東京でドラマの舞台になった小料理屋『ふじ』の隣に位置する店で、スタッフが16時に予約して突撃します。

すると貴さんの姿を見た24歳ママのカレンさんは「ちょっと待って! メイクさせてください!」と慌てふためくことに。直後、貴さんがいることを冷静に理解したのか「ヤバすぎ!」「ヤバいどうしよう」とタメ口で述べます。



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■料理の提供はママの気まぐれ

「(予約したADの)笹川さんと飲みながらメイクしようと思ってたんですよ」とノーメイクになった事情を語るカレンさん。「そんな接客ある!?」と貴さんはツッコミを入れますが、「そういうスタイルです」とカレンさんはあまり悪びれる様子もありません。

また、16時から予約してあるのに食事は一切用意されておらず、店オススメのメニューを貴さんが評価することが趣旨の企画なだけあって、実質企画倒れに。「いつもは私の気まぐれなんで、ないこともあるんです」とのことで、お客さんに「ウーバーイーツして」と言うこともあるそう。

続きを読む ■料理より眉毛を気にするママ

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