バイきんぐ小峠、44年間トイレ後に手を洗わないワケ 「皮膚しか触ってない」

トイレのあとに手を洗ったことがないことを告白した小峠さん。その理由は「皮膚だから」

■「今は洗ってる」と訂正

加藤さんに「大は?」と聞かれた小峠さんは、指についたと思った時やウォシュレットの水滴が付着したティッシュが手に触れた時は洗うものの、紙でキレイに拭けた時は「洗わない洗わない」と、やはり基本的には洗わない日々だったそう。

しかし「ちょっとさっき言い過ぎた。1年半前は、です。半年前はちょっと言い過ぎました」と、コロナ禍で生活が変わったことを報告し「だから、今は洗ってる」と訂正しました。

また、「エチケットとして洗うけど、小峠の言っていることはわかる」と理解を示した加藤さんは、トイレに置かれている消毒で済ませていることがあることをカミングアウトし、最後まで女性陣の悲鳴は続きました。


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■「なんて手だ!」「一定数いるイメージ」

小峠さんの告白にリスナーからは「なんて手だ!」「どこかで会ったら握手してほしいけど、握手してほしくないよー!」と悲鳴コメントが続出。

一方で「未だにトイレで手洗わないで出る人見る」「性器は触るけど尿は手についてないから手を洗わないって男一定数いるイメージ」「個室を出て、そのまま出ていく人を50%以上の確率で目撃してました。鏡越しに」と、同じように手を洗わない人も少なくない…との意見も多く寄せられています。

握手をする機会も多い人は、自分が気にするかよりも、相手のためにも洗うべきかもしれませんね…。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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