「関わらない」が正解! 逆恨みしがちな人の特徴5つ
逆恨みとは、本来はこちらが恨むような状況なのにも関わらず、逆に恨まれることを言います。
心当たりのないことで逆恨みされた経験、ありませんか? いつの間にか陰で悪口を言われていたり、嫌がらせをされたり…。
逆恨みされないためには、逆恨みしがちな人に関わらないのが一番なのだとか。
fumumu取材班が、逆恨みしがちな人の特徴について、経験者たちに詳しい話を聞きました。
①八方美人
「八方美人は人当たりが良く、一見悪い人には見えません。しかし、そもそも『誰からも良く見られたい』と思っているため、人によって言うことや態度が変わり、いつの間にか逆恨み状態になっていることも。
巻き込まれないために、程よい距離感をキープしておいた方がいいと思います」(30代・女性)
②自信過剰
「自信過剰の人は、逆恨みしがちです。『自分が間違うことはない』と思っているため、『悪いのは他人』という考えになってしまうんですよね。
自分の自慢話が多かったり、他人を見下すような発言をする人は自信過剰の傾向があるので、用心した方がいいと思います」(30代・女性)