博多大吉、フワちゃんが革命家だと知り… これまでの接し方に「すごく反省」

フワちゃんが「革命家」だと知った大吉さんは、あれやこれや反省することが多かった様子

■「元祖の凄さをすっ飛ばした状態で…」

特に「初期のフワちゃんが凄い」と聞いた大吉さんは、その後泡ってフワちゃんの動画を見たそうですが、「なにが凄いのか、よく分かんないの」と気づけず。

メインパーソナリティを務めるフリーアナウンサーの赤江珠緒さんは「ああ、そういうことか。絵画とかでも、ゴッホさんみたいに絵の具をバッて塗りつけるのが斬新だったけど、今はもうみんなやるから…」と理解を示すと、大吉さんは「やっぱり元祖の凄さってあるじゃないですか」と

続けて「フワちゃんに関しては、元祖の凄さをすっ飛ばした状態でテレビで絡んでるなぁって思って…」「『ダメだよ、オシッコもらしちゃ』とか、そんなことしか言ってないから」と振り返り、「凄く反省したんです」と思いを吐露しました。


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■「今思えば…」

また大吉さんは、フワちゃんに「何がきっかけで売れたの?」と聞いたことを回顧。

この時、フワちゃんは「指原さんが見つけてくれたんです」との返答だったようですが、「本当は『いや、私、編集で注目されて』『私、結構凄いんですよ、あの界隈で』とか、色々言いたかったのかもしれないよね、今思えば…」と反省しきり。

大吉さんは、この反省を踏まえ「若い人たちの意見を、今後はどんどん聞いていこうと」「私はもう、心を入れ替えましたよ」と宣言しました。

今後、若手に対しての大吉さんの接し方に注目ですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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