7日に放送された『林先生の初耳学!』(TBS系)で、林修先生が日向坂46のファンの愛称を聞かれ、即答。日向坂46のメンバーがびっくりする姿が話題となっています。
■改名前のグループ名も即答
AKB48グループ・日向坂46は「45歳以上の大人にも支持されているアイドル」とのことで、番組ではその謎を解き明かすことになりました。
そんな中、林先生に「一度改名している日向坂46の改名前のグループ名は?」という問題が出題され、林先生は「聞いたことあるんですよ、ひらがなけやき」と得意げに答え正解します。
なお、日向坂46のファンである宮川一朗太さんによると、日向坂46はもともと欅坂46の2軍的な立場だったそう。さらに、デビューした最初の数年間は欅坂46と比べられ続けてきた歴史もあることを説明しました。
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■愛称の由来も明らかに
次に「日向坂46のファンは何という愛称で呼ばれている?」という問題が出題されると、林先生は「おひさま!」と即答。
見事正解し、出演者からは「お~!」「すごい!」と驚く声が上がります。すると、この様子を見ていた日向坂46のメンバーは興奮気味に「え~!早っ!」「瞬殺だった…!」とびっくりしながら、正解した林先生に拍手を送りました。
この「おひさま」という愛称は「おひさまがいるから日向ができる」という法則が由来。そこで、日向坂46という名前が発表された後に、ファンは「おひさま」と名付けられたそうです。