岡田准一の後ろ姿が「格闘家みたい」とタレコミ 役作りの弊害か?

岡田准一のアイドルらしからぬ私生活

岡田准一

2日放送のTV番組『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に、V6の岡田准一さんが登場。周りから見た印象が最早ジャニーズではないと暴露されました。



■「ほぼ武士」岡田

ジャニーズ事務所に所属しており、現在もアイドルグループ・V6の一員として活躍しているものの、日頃から鍛錬を欠かさず、アクションシーンの撮影ではスタッフにも厳しい生活をしていることで現在は「ほぼ武士」と思われていることが発覚した岡田さん。

この日、番組側にその事実を告げられた彼は「どういうことですか!?」と驚き、困惑する様子を見せています



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■後ろ姿は格闘家

「常に深い考え事をしていて近寄りがたい」と現場のスタッフに言われがちだという岡田さんは、そんな自身の評価を「サムライ役とか多いんで、その場所にいても問題ないと思われるのが一番の役作りだと思っている」とコメント。

侍役を演じる際は「侍時代にも生きていそうな振る舞い」を心掛けているからこそ武士だと思われるのではないかと分析しました。

また「目が強いんで、考え事してるだけでも怖い顔に見られる」と、ぼーっとしてるだけで「殺し屋の目」になってしまうのも原因ではないかと振り返り、「何も思ってないんすよ!」と弁解しています。

タレントのヒロミさん曰く、「廊下で歩いてるのを見たがジャニーズの歩き方ではない。後ろ姿は格闘家」なのだそうです。怖い。

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