こなしきれない量の仕事を抱えていたのに… つい強がってしまった体験談
人が生きていく上では、誰かの助けが必要です。しかし、つい強がってしまう人もいるでしょう。
②彼氏と会えない時期が続いて
「お互いに仕事が忙しく、彼氏としばらく会えない日々が続きました。久しぶりに会えたときには、心の中ではすごく喜んでいたんです。
しかし彼氏から『しばらく会えなくて、寂しかった?』と聞かれて、『大丈夫』と返してしまい…甘えることが苦手なので、つい強がってしまいました。
久しぶりに会ったときくらい、素直に甘えてもよかったなと反省しています」(20代・女性)
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③大量の仕事を抱えていたのに
「大量の仕事を抱えて、気持ちはとても焦っていたんです。しかし誰かに助けを求められるような性格ではないために、そのまま一人でこなしていました。
終わりがみえない仕事に泣きそうになっていると、先輩が見かねて手を貸してくれたんです。先輩に『もっと人を頼るべき』と注意され、そのとおりだと思いましたね」(20代・女性)
強がってばかりいると、自分を追い込んでしまいます。たまには甘えることも必要なのかもしれませんね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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