24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、元欅坂46の平手友梨奈さんが登場。自身の性格や性格について語りました。
■自分のマネージャーはやりたくない
映画『さんかく窓の外側は夜』でヒロイン役を務める平手さんはこの日、共演する岡田将生さんに結婚願望について問われ「無くはないかな」とコメント。
続いて「いやあ、でも…こんな自分だよ? 理解というか、わかってくれる人なんて本当にいないと思う」と話し、自身でも「平手友梨奈」のマネージャーには絶対なりたくないと宣言しました。
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■面倒くさいという自覚
「絶対私その人のマネージャーやりたくない」という理由として自分が「すごく面倒くさいし、すごく厄介」と評価した平手さん。そんな彼女に対し岡田さんと志尊淳さんは「平手友梨奈っていう人がめんどくさいっていう自覚はあるんだ?」と苦笑い。
とはいえ一つの物事に集中するのが得意な平手さんに「いいお母さんになりそう」「結婚したらやめそう。いい意味で不器用じゃん、てちって」と優しく微笑みかけました。
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