18日放送の『しゃべくり007』 (日本テレビ系)に、女優の平手友梨奈さんが出演。兄のように慕う人と一緒に、自身の恋愛観について明かしました。
■超人見知りが心を開いた人
「超人見知り」と言われている平手さんですが、今回は、22日公開の映画『さんかく窓の外側は夜』で共演したことをきっかけに「めちゃめちゃ仲がいい」という俳優の志尊淳さんと一緒に登場しました。
1日か2日撮影しただけで急速に仲が深まったという2人ですが、平手さんは6つ年上の志尊さんを「お兄ちゃんみたい」と慕っており、志尊さんは「ご飯は食べられてる? ちゃんと寝られてる?」と“妹”のことが心配でたまらないそう。
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■“兄”は「彼氏ができたら見せろ」と
そのため、初日から志尊さんは「休みの日何してるの?」「どういう仕事がやりたいの?」などツッコんだ話ができたことを振り返り、「話せるな」と感じたのだとか。
それを受け平手さんは「淳くんがオープンでいてくださったからこそ、自分も話さなきゃ」と思ったことを告白。
また、志尊さんは平手さんの恋愛も心配で岡田さんともに「まず彼氏ができたら俺たちに見せろ」「紹介して。俺たちが判断するから」と言っているのだとか。
「本当に純粋だから、ちゃんとしている人がいいな」と思いやっていることを明かし、平手さんも「ちゃんと言いますね」と約束しました。
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