ヒカル、宮迫手越コラボ動画の長さが話題　「数日かかる」「もはや映画」

登録者数426万人（12月29日現在）を誇る人気ユーチューバーのヒカルさんが29日、自身のYouTubeチャンネルに新たな動画をアップ。 親交の深い宮迫博之さん、手越祐也さんとコラボを行ないました。

ファンとしては嬉しい最高のコラボ…と思いきや、そのボリューム感に悲鳴が上がっています。

■牛牛で打ち上げ、自腹じゃんけん

この日、投稿された動画のタイトルは「【スター集結】宮迫手越と牛牛行ってベロベロになるまで呑んだら爆笑と感動の神回生まれた…」。ヒカルさんのチャンネルではお馴染み中のお馴染みである高級焼肉店『牛牛』での打ち上げ風景をおさめたものです。

3チャンネルのスタッフがいたこともあって、ヒカルさんの提案で100万円を目指して食べることに。そして、じゃんけんで負けた人が全額支払う…という約束で、最終的に年長者である宮迫さんが支払うことに。目上を立てるあたり、ヒカルさんと手越さんはよくできた後輩ですね。

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■2時間近い長尺動画に

飛ばし飛ばし見ても非常に面白い今回の動画なのですが、ファンは悲鳴をあげることになります。動画の長さが、1時間52分40秒と映画並みだったのです。ちなみにどれくらいの長さかと言うと、『君の名は。』は1時間52分であり、途中広告が差し込まれることを考慮すると、ヒカルさんの動画のほうが時間がかかる計算…。

しかもこれ、じつは前中後編のうち、後編の動画。撮影日の時系列順では宮迫さんのチャンネルにアップされた動画（尺は32分12秒）が前編、手越さんのチャンネルにアップされた動画（尺は52分47秒）が中編で、すべてを合わせると約3時間18分という長さになるのです。

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