元へきトラハウス・相馬トランジスタ、最高月収「200万円」 低かった理由は…

相馬トランジスタさんと丸山ゴンザレスさんが異色のコラボ。最高月収が200万円だと明かしました。

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(tanuha2001/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

『クレイジージャーニー』(TBS系)で人気を博したことで知られる、ジャーナリスト・ライターの丸山ゴンザレスさんが自身のYouTubeチャンネル『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』を18日に更新。「ヘキちゃんトラちゃん」の相馬トランジスタさんとコラボしました。

動画内では、相馬さんが自身の最高月収を明かす一幕が。



■最大150万人で収入は?

ユーチューバーの収入事情について、ゴンザレスさんが相馬さんに尋ねる今回の企画。中盤、ゴンザレスさんが「最高月収ってどこまでいったことがあるんですか?」と切り込みます。

現在、相方のへきほーさんとともに「ヘキちゃんトラちゃん」(登録者数46万人)で活動中の相馬さん。以前はカワグチジンさんを含めた3人で「へきトラハウス」として人気を博し、登録者数は最盛期で150万人を超えていたことで知られています。



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■「200万円」だった理由は…

この問いに対し、「他のユーチューバーが聞いたら『ウソだろ』って言うと思うんですけど」としつつ、「僕200万円なんですよ」と相馬さんは返答。「これはたぶんめっちゃ少ないです」と、登録者数に見合った数値ではないことを自ら認めます。

理由を聞かれると、相馬さんは「これは闇なんですよ」「僕ら尖っていて、ユーチューバーのなかでも動画が短かったんですよ」と告白。YouTubeは現在、8分以上(へきトラハウス時代は10分)の長さであれば動画内にミッドロール広告を入れることができますが、「それで長くするのって面白くなくね?」と考えたようです。

しかしあるとき、案件の兼ね合いで動画を長くすることになった際、15分程度にしたら「5倍くらい違くて」という結果だったそう。それ以降、新しいチャンネルに移り変わってからはすべて10分以上にしていることを明かしました。

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