おみくじ付きポチ袋「ポチみくじ」で、今までとは違う新年に

作って楽しい開けてうれしいポチ袋「ポチみくじ」をご紹介! 今回はお年玉入れ以外の使い方を考えてみました!  

ポチみくじもうすぐ来たる2021年。みなさんは新年と聞いて何を思い浮かべますか? おせちにかるた、鏡餅…などなど、お正月で連想されるものはたくさんありますが、その中の一つにお年玉がありますよね。

1年の1番最初の大切な贈り物だから、素敵なポチ袋で渡すことができたら、きっと素晴らしい1年のスタートが切れるはず! ということで、今回は数あるポチ袋の中から、贈る人ももらう人もうれしくなれるポチ袋「ポチみくじ」をご紹介します!



■うきうきしちゃうポチ袋!?

ポチみくじ

「ポチみくじ」(300円・税込)は、WEBストア「トランパラン」で販売されているおみくじ付きポチ袋。神社で見かけるおみくじ筒にそっくりな六角柱型で、これまでのポチ袋のイメージを覆す立体的なアイテム。

入っているおみくじも、これまた普通のおみくじとは一味違うおもしろさが! デザインはレトロな柄からモダンなものまで全部で12種類。レギュラーで販売している、おかめとひょっとこ柄、まねき猫柄、だるま柄、松柄、竹柄、梅柄、青海波柄、花結び柄、みずたま水引き柄の9柄に加えて、今回新たにあかべこ柄、こけし柄、いぬはりこ柄の3種類がラインナップしました。どれも温かみのある縁起のいい柄なので、どんな人に贈っても喜ばれそうです。

中でも今年は丑年なので、牛をモチーフにしたあかべこ柄はタイムリー!



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■まるでプラモデルを作るみたいなわくわくが味わえる!

普通のポチ袋みたいに、嬉しいのはもらう人だけじゃないのがこの「ポチみくじ」。切って、折って、貼って…と、渡す人も工作をする楽しみがあるのです。

こちらはあかべこ柄。用紙と透明の輪ゴムがセットになって入っています。

ポチみくじ

それでは、早速左側に書かれた”組み立て方”の通りに作っていきます。

ポチみくじ

まず、切り取り線に沿って切り離します。手で押すだけなので、手軽な上にきれいに切り離せてラクラク。

ポチみくじ

次に、うっすら入っている折り目をすべて山折りに。しっかり折れたら、底面の”のりしろ”をのりで接着します。水のりだと乾燥するまでに時間がかかり形を作るのが難しいので、スティックのりやテープのりを使われることをおすすめします。

さらに横面、そして穴の開いたフタ部分を順に貼り付けていくと、あっという間に完成です!

本当に簡単だったので、3分くらいでできました。用意する物はのりだけで、はさみなどの道具を使わないので小さなお子様にも安心。誰でも失敗せずに、プラモデルを組み立てるようなわくわくした気持ちを味わうことができますよ!

続きを読む ■おみくじを引くわくわくも!

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