オタク系YouTuberくんひろ、最高月収を明かす 「100は最低超えてると…」
くんひろ、やまさきりゅう、うーちゃんねるの3人が収益事情を語りました。
様々なジャンルを出す、マルチクリエイターが多かったユーチューバー業界。しかし、ここ数年で一気に専門チャンネルが増加しています。
マルチクリエイターとは活動スタイルも動画投稿の頻度も違う専門チャンネルのユーチューバーですが、例えばオタク系になるとどうなのか。アニメ系では国内トップクラスの登録者を誇るくんひろさん(登録者15.6万人)が、ラノベ系ユーチューバーのやまさきりゅうさん(登録者3.9万人)のチャンネルに登場。お金事情を明かしました。
■アニメ、ラノベ、鬼滅のユーチューバー
くんひろさん、やまさきさん、うーちゃんねるさん(登録者7.9万人)で行なわれた今回の座談会コラボ。
くんひろさんは『五等分の花嫁』『彼女、お借りします』等のラブコメアニメ作品、やまさきさんはラブコメを中心としたラノベ、うーちゃんねるさんはほぼほぼ『鬼滅の刃』と、系統は違いますがそれぞれオタクカルチャーを扱うチャンネルを運営しています。
ちなみにやまさきさんは自身の収益について、過去に「10から15の間」「サラリーマンより稼げてるかと言うと絶対に稼げてない」と発言しています。
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■「100以内」と話すもテロップは…
やまさきさんが収益事情を尋ねると、くんひろさんは「たかが知れとるよ」との初手。うーちゃんねるさんが「月によって変わるじゃん」と述べると、「それはある」とうなずいたうえで、一番最後に確認した4月の収益は「30くらい」だったと話します。
そして、やまさきさんは高かったときについて質問。「だいたい低くて20以上はあるかな。そっから100以内かな」とくんひろさんは返すのですが、テロップでは「※嘘です 最高は130くらいらしいです」とネタバレ。動画用に、少し少なめに話したようです。
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