アラサー・アラフォーになり、若見えファッション、若見えメイクを取り入れる人もいるでしょう。けど、若見えを頑張っても、体のパーツで年齢がバレているor上に見られていることも…。
そこでfumumu取材班は、年齢を感じるパーツを聞いてみました。
■手の甲とひじ
「手の甲とひじの肌質で年齢ってなんとなく推定できてしまう。
顔が綺麗でもファッションが若めでも、手を見たときにシワやシミが目立っていたら、『あれ? 思っていたよりも年齢上なのかも』って思うもん。ただ逆に、アラフォーやアラフィフでもしっかりケアをして、みずみずしくハリのある肌の人、メイクもファッションも素敵な人は若く感じる」(30代・男性)
夏ならお出かけの際、露出している部分に満遍なく日焼け止めクリームを塗りますが、それ以外の季節は、日焼け止めクリームを塗らなかったりしますよね? 特に手とか。
それがシミやシワの原因にもなりかねないので、手の甲やひじのスキンケアも普段からしっかりしたほうがいいかもしれません。
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■極端な体型&下腹
「ぽっちゃりやガリガリの極端な体型な人って、実年齢よりも老けて見える。
あとスラッとしていても、下腹がぽっこりしていたらおばちゃんっぽく感じる。肌とかも大事だけど、ぱっと見のシルエット(?)ってかなり見た目年齢を左右する」(30代・男性)
極端な体型は健康的には見えないですからね。ダイエットするにしても変に痩せようとせず健康体を目指しましょう。
また、シャツをボトムスにインする格好だと、お腹のぽっこりもバレやすいです…。下腹が張っている時などはお腹を強調するシャツインスタイルは控えたほうがいいのかも。