はあちゅう、謝罪会見は味方がいないことを受け 「気持ち届けたい」

はあちゅうさんが、謝罪会見について感想をこぼしました。

はあちゅう

5日、ブロガーのはあちゅうさんが、某謝罪会見での騒動を受けてか、自身の思いを吐露しました。



■「頑張れの気持ち届けたい…」

ツイッターで「謝罪会見に投げ銭出来る仕組みほしい…」と綴ったはあちゅうさん。「実装されたら、『謝罪会見で金儲けとは』って批判されるんだろうな」と実現性の難しさを感じつつ、何らかの形で謝罪会見の場で、見守っている人がいる思いを伝えたい旨を綴ります。

「頑張れの気持ち届けたい…本人が読んだら死にたくなるような辛辣なコメントだけじゃなくてさ…」と、味方が1人もいない中で、してしまったことに対し反省の意を示し誠意を伝えていく場で、少しでも応援の気持ちを残せないものかと、もどかしい心情の様子。



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■「方法がなかなか難しい」

実際、ユーチューブで謝罪会見に広告を挟んだり、広告を挟まないでもチャンネル登録数が増えると「広告だ」と言われてしまいがちですが…。はあちゅうさんも、どういう形で応援していいものか、良い実装内容が思いつかないよう。

「死にたくなってる人に、頑張ってねって気持ち届ける方法がなかなか難しい、 応援の声って届きにくいし、批判にかき消されてしまう。批判のほうがパワーあるし」と自分の無力さを痛感しています。

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