激しい束縛も愛だと信じて… 思い出すとイラッとする元カレとの思い出

付き合っているときには、相手のいい部分しか見えません。しかし別れると、嫌な記憶ばかり残る場合も。

②束縛が激しかった

「ものすごく束縛が激しいタイプだった元カレ。でも付き合っているときには『それも愛』だと思って、彼の言うことを聞いていたんです。


とはいえ、彼の束縛を受け入れているうちに、友達との付き合いが悪くなっていくことに。その結果、ほとんど友達がいなくなってしまったんです。


今は孤独を感じることが多く、すべて元カレのせいだと思うと腹が立ってきます。彼の束縛は愛でなく、ただの独占欲だったんですよね」(20代・女性)


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③浮気を許したけれど

「元カレは付き合っていたときに、一度浮気をしたんです。激しく喧嘩しましたが、最終的には私が折れて許すことに。


しかし別れると、あのときの浮気にさらに腹が立つようになってしまって…今となっては『なぜ浮気するような人だとわかっていて、付き合い続けていたのか』と思います」(20代・女性)


きれいに別れるのは、難しいことなのでしょう。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日 対象:全国10代~60代交際経験のある男女1,451名 (有効回答数)

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