会社のソファーでひと眠り 仕事で終電を逃したときに取った行動
仕事があまりにも忙しいときには、残業する日もあるでしょう。最終的には、終電を逃してしまう人も。
できるならば、仕事は定時で帰りたいもの。しかし残業で遅くなり、終電を逃してしまった経験がある人もいるようです。
■3割が「仕事で終電を逃す」
fumumu編集部では全国10〜60代の有職者の男女817名を対象に、仕事で終電を逃した経験があるか、調査を実施しました。
「逃したことがある」と答えた人は、全体で28.0%でした。
fumumu取材班は女性達に、仕事で終電を逃したときに取った行動について話を聞きました。
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①会社に泊まる
「どうしても明日に出さなければいけない資料を作成しているなか、気がつけば日付を超えていました。もちろん終電はないので、そのまま会社のソファーで寝ることに。
しかし職場で寝ても、まったく落ち着きません。ソファーの上で、『そこまで仕事に打ち込んでも、意味があるのか…』という思いすら浮かぶことに。
人が出勤してきそうな時間に起きて、また仕事を始めたときには虚しさを感じましたね」(20代・女性)
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