異様な性癖についていけない…「彼とは合わない」と嫌気がさした瞬間
長く付き合っていくには価値観が合うか否かってすごく大事だなぁって、彼に嫌気がさした時につくづく思う
交際当初「彼と相性いい!」と思っていても、付き合っていく中で価値観の違いに気づき「合わない…」と嫌気がさすこともあるでしょう。嫌気がさすことが度重なると、付き合っていくのは困難ですよね…。
そこでfumumu取材班は、彼に嫌気がさした瞬間を聞いてみました。
■形が残らないものにはケチ
「彼が形が残らないものにはすごくケチ。誕生日やクリスマスにはちゃんとプレゼントをくれるが、旅行とか食事とか、そういうものにはお金をかけたくないよう。
普段のデートはチェーンの居酒屋ばかりだし、旅行は一度、交際初期に温泉に行ったことがあるが、もちろん格安。しかも格安でも不満なのか『一晩寝るだけでこんなに金取られるの?』と…。だから、それ以来旅行は行っていない。さすがに彼と一緒にいてもつまらない。
私はどちらかといえば、形が残るものよりも経験にお金を使いたいタイプだから、そろそろ別れどきかな?」(30代・女性)
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■好き嫌いが激しく食事に困る
「30代後半のいいオトナなのに好き嫌いが激しく、食事に行っても、あれ食べられない、これ食べられないで、なかなか何を食べるか決てくれず面倒くさい…。
アレルギーならわかるが、単なる好き嫌いって…普通に情けない。一緒にいる人を困らせるほど好き嫌いがあるのなら、誰とも付き合わない方がいいんじゃないかな…? 食事のことが面倒で、最近会うのすら億劫」(20代・女性)
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