■自身のデビューは奇跡のようなキッカケが
なお、Jr.と言えどその中での競争は激しく、自分自身も1年間はジャニー喜多川さんに「全く覚えてもらっていなかった」とのこと。
ある日Tシャツを忘れたことから上着のチャックを上まであげて踊っていたところ、たまたまレッスンを見に来たジャニーさんに「YOU開けちゃいなよ」と言われ100名以上のJr.がいる中1人素肌をはだけさせて踊ったことがデビューへとつながったとも明かしています。
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■「よく研究してる」
そんなオタクっぷりを発揮した河合さんに対し、ツイッターからは「河合君ありがとう」「他グループのことを沢山話してくれて嬉しい」といった歓声や、「河合くんいい人だった」「頭の回転早いし丁寧。ジャニーズをよく研究してる」
など、今後の彼に期待するようなファンも多数見受けられました。
あの日Tシャツを忘れていたら「今俺はここにいない」と語っていた河合さん。ジャニーズ1のジャニーズオタクとして、更に活躍の場を広げて欲しいものです。
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（文／fumumu編集部・鳳 あゆ子）- 1
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