「性的同意」が話題だけど… ノンセクシャルが感じているツラさとは
性的同意に関して、他者に性的惹かれのない人が感じていることは…
性行為について、お互いに「したい」と思うお互いの意思を確認する「性的同意」という言葉が話題に上がりつつあります。
しかし、実際には他者に性的惹かれのないノンセクシャル・アセクシャルが辛い思いをすることも…。fumumu取材班は詳しく話を聞いてみました。
①年齢が上がると…
「中学生・高校生の時は当たり前に恋愛をしてきました。ですが、大学生の頃から恋愛が怖くなったんです。周りがオトナの関係になりだして、自分も男性と付き合うと求められるようになっちゃうんじゃないかと感じたからです。
ただ初めてを迎えるのが怖いのではなく、性的惹かれがなく、なおかつ性的なことが苦手な性嫌悪タイプなので、それ以降、恋愛ができなくなりました」(20代・女性)
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②付き合う期間が長くなると…
「最初は、好きな人と付き合えて幸せなんです。ですが、早い人だと3ヶ月頃から『そろそろ…』っていう空気になりだして…。私がその気でないとわかるとしばらくそういう雰囲気を出さなくなりますが、半年くらいすると『さすがにもういいんじゃないの?』ってなっちゃうんですよね。
その反省をもとに、次から付き合う相手とは『私、そういうことしたいと思えなくて。しない付き合いならいいんだけれど』と前置きするようにしました。
ですが、最初は同意していても、相手には性欲があるから『雰囲気で押せるんじゃないか』『お高くとまってるんじゃないか』と思われてしまうんです。全員がそうではないと思いますが、そんな経験しかしてないので、今はしたいと思えないのにしちゃってます…」(20代・女性)
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