アンジャ児嶋、アイドル目指していた過去を告白 「ジャニーズに入りたかった」

周りにキャーキャーは「そこまで言われていなかった」けれどアイドル志望でした


■ヒロミさんとの出会いがなかったら…

じつは、地元が同じで芸人の先輩・ヒロミさんの妹は児嶋さんの同級生。「地元の八王子の、こんな近い兄ちゃんがスターになれる。俺もイケるかも」とヒロミさんに弟子入りを頼み込んだそうですが「弟子は取らねえから」と、あっけなく断られてしまった過去も告白しました。

しかし、ヒロミさんは自身が在籍していた事務所「人力舎」の養成所を紹介したことで、芸能界入りのきっかけになったと語りました。

「あの出会いがなかったらどうなってたか…」と、ヒロミさんのおかげだったことを明かすと加藤さんは「ずーっとアイドル活動してた可能性あるね」「30過ぎてもアイカツしてたかも」と、笑いで締めくくりました。



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「アイカツというパワーワード」

今回のデビュー前の秘話について、ネットでは「児嶋さん、ジャニーズ志望だったのww」「実際、児嶋見た目も悪くないしキャラもいいからジャニーズにいたら結構人気になってた気もする」「児嶋くん、なんかめちゃカッコイイな」と、好意的なコメントが多数寄せられています。

また「児嶋のアイカツww」「児嶋のアイカツというパワーワード」と“アイカツ”のインパクトに爆笑する視聴者も続出。

履歴書を2回送ったり、原宿でアイドル活動をしたりと、不屈の精神を笑いに変えて語った児嶋さん。デビューまでの裏話をもっと聞きたいですね。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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