井ノ原快彦、25周年目に突入したV6への想いを語る 「居心地悪い時も…」
アイドル、俳優、MCと幅広い活躍の井ノ原快彦さんが、V6への想いを吐露しました
8日放送の『ボクらの時代』 (フジテレビ系)にV6の井ノ原快彦さん、アーティストのKREVAさん、芸人のやついちろうさんが出演。
同年代3人の自然体なトークが反響を呼んでいます。
■井ノ原さんと親交の深い2人
現在公開中の映画『461個のお弁当』での共演をきっかけに親睦を深めたという3人。KREVAさんは「最初に3人で会った時から、近い距離で話せているのが本当に救いで」と嬉しそうに話しました。
対してやついさんは「僕はイノッチさんとお会いするのが初めてだったんで、『ああ見えてオラオラだったらどうしよう…』って思った。一旦ちょっと待ってたんですけど」と当時の心境を語りました。
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■やついさんはアイドルに厳しい?
2人の話に井ノ原さんは爆笑し、「先に楽屋でメイクしてたやつ君が『あれ?こっち見てくれない』ってことがあった」と告白。
「アイドルに対して厳しいのかな?って思った」と応酬しました。やつさんは「何年前の人間なんですか、それ。そんな時代じゃないです、もう」と返し、笑いを誘いました。