ソニン、ヴィーガンのキッカケを告白 「食の好みが合わず」失恋したことも

女優のソニンが自身のヴィーガン遍歴を告白

■結婚を考えた男性とは…

舞台仕事を続けていてお肉が欲しいと思わないのか、という元宝塚女優・渋木淳さんからの質問に対し「十何年ヴィーガンですけど元気です!」と言い放ったソニンさん。

食へのこだわりは、結婚を考えた男性と長続きしない原因になったこともありましたが現在も楽しくヴィーガンライフを満喫しているとのことでした。

MCの後藤輝基さんが「肉炒めたやつ食べたいなって言われたら作ってくれるの?」と聞いたところ、「フライパンを別にして…」としぶしぶ対応すると答えています。

MCのSHELLYさんも指摘していましたが、ヴィーガンである相手に「肉食べたい」「作ってほしい」という相手は、そもそも避けたほうがよさそうですね…。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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