21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の横浜流星さんが出演し、自身の珍しい「名前」について、由来やエピソードを披露しました。
■お名前は本名
芸名だと思われがちの「横浜流星」は本名であり、子役時代から監督やプロデューサーに「横浜ベイスターズが好きなのか」としょっちゅう聞かれていたという横浜さん。
父母共に野球には全く興味がなく、横浜DeNAベイスターズとは全く関係ないため、仕方なく「わかりません…」と答える日々が続いていたそうです。
■始球式をやりたい!
ただ、あまりにも周囲に言われすぎた結果、最近は「横浜DeNAベイスターズ戦で始球式をやってみたい」「仕事をしたい」という意欲が生まれてきたとのこと。
MCを務めるTOKIOの松岡さんが「縁起がいいもんね」と賛同したところ、横浜さんはボールを投げるそぶりを見せました。しかし、そのポーズが少々不安げだったことから長瀬智也さんから「エアピッチングやったのがだいぶセンスなさそうな…」という指摘を受けています。
一緒にゲスト出演していた、女優の吉高由里子さんには「肩ぱきって言ったし!」とツッコまれる姿も見せていました。
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