三浦翔平、一番きつかった仕事はあの俳優との撮影 「絶対忘れない」

イケメン俳優・三浦翔平さんが撮影裏話を公開しました


■三浦翔平の衝撃体験

続けて「きつかった仕事」を聞かれた三浦さんは、「『きつかった現場』というのならフジテレビさんが多いんですけど」と告白。

そのなかでも出演したドラマ『海猿』では、撮影前に海上保安庁の訓練を半年間受けて撮影現場に臨んだことを明かし、「体力的にしんどすぎて…」と語りました。さらにバディ同士で息を与え合う「バルブ訓練」を行った際、急に息が吸えなくなって危険を感じたことがあったといいます。


関連記事:千鳥・大悟、番組テロップに憤り 「マジでやめてくれ!」


■伊藤英明の行動に「忘れない」

息が吸えなくなった原因は、伊藤さんのいたずらによるものだったようで「パッと後ろを見たら、伊藤英明さんが爆笑してこっちを見てた」と暴露し「あの時の英明さんの爆笑の顔は絶対忘れません」と語り、爆笑を誘っていました。

伊藤さんの悪ノリによって事故に繋がらなくて何よりです…。

・合わせて読みたい→カジサック、千鳥に「YouTubeをやらないほうがいい」との助言に納得の声

(文/fumumu編集部・福井原さとみ

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!