三浦翔平、独身時代に半同棲していた人物が発覚 「一緒にいてほしい人」
14日放送の『TOKIOカケル』に三浦翔平さんが登場! 結婚の際の「顔合わせ」にも参加した人物が明らかに!
14日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の三浦翔平さんが出演。知られざる交友関係と“半同棲”していた人物の赤裸々な証言でTOKIOも驚愕の事実が…!
■デビュー作『ごくせん』からの親友
番組内でTOKIOから仲のいい芸能人を聞かれた三浦さんは、「しょっちゅう会ってます」と俳優の佐藤健さんと城田優さんの名前を挙げました。
続けて“大親友”と紹介したのは、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの髙木雄也さん。三浦さんが2008年に俳優としてデビューした人気ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の共演をきっかけに、今もよく会う仲だといいます。
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■三浦翔平の挨拶を無視
番組では、髙木さんへのインタビューVTRが流れ、三浦さんとの関係を告白しました。『ごくせん』撮影当初は、三浦さんが挨拶しても“トガっていた”という髙木さんは「別にいいや」と無視。
そのため、最初は「仲良くなかった」という2人ですが、ひょんなことから2人きりでご飯に行くことになり「そこからは、毎日一緒にいました」と、グッと距離が縮まった経緯を語りました。