ファミマ×ケンズカフェ監修! Bean to Barチョコレートで驚きの濃厚さを実現
ファミマでしか味わえない、ケンズカフェ監修のチョコレートスイーツ2種類を食べ比べしてみました!
13日から全国のファミリーマートで、Bean to Barチョコレートを使用したスイーツが新発売! 早速fumumu記者がチェックしてみました!
■ Bean to Bar チョコレートとは
今回発売された新商品は、ケンズカフェ東京の氏家シェフが監修。カカオの聖地・エクアドルの工場とタッグを組んだ、“Bean to Bar”チョコレート「エクアドル・スペシャル」を使用しています。
Bean to Barチョコレートとは、カカオ豆(bean)の選定からチョコレートバー(bar)になるまでを一貫して製造されたもの。ファミマ限定の「エクアドル・スペシャル」はエクアドル産のカカオのみを使用し、カカオ本来の芳醇でリッチな香りやコクを生み出す、ファミマでしか味わえない仕上がりになっているのだそう。
今回は、そんな特別感あふれる新商品の中から2種を食べ比べしてみます。
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■濃厚なショコラクリームがとろける…
まずは、ショコラプリンとショコラクリームの2層仕立てスイーツ「メルティショコラ」(230円・税抜)から。
チョコレートのおよそ30%に「エクアドル・スペシャル」を使用しており、ショコラプリンはなめらかでとろける食感、ショコラクリームはふんわり食感に仕上げているのだそう。
早速スプーンですくってみると、すっと入り、ムースようななめらかさ!
ショコラクリームは、きめ細かい気泡で口当たりなめらかな上品な味わいです。チョコレートプリンは、さらになめらかで濃厚。食感は軽いので、最後まで楽しめちゃいます!
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