加護亜依が近況を語る 悲しいニュースで「ナイーブになっていました」
加護亜依さんがインスタグラムで心境を吐露 日々の悲しいニュースなどで「ナイーブになっていました」と語り話題に
元モーニング娘。の加護亜依さんが、自身の公式インスタグラムを更新。8歳の長女が作ったという作品を披露し、自身の心境を語り話題になっています。
■悲しいニュースに胸を痛める
加護さんが話題の投稿をしたのは、6日。青とピンクの絞り染めのような美しい文様の布の写真をアップし、「娘が『ママをイメージして作ったの』って 『悲しみと愛が交差する』私、そんな感じだったのかも!」と告白。
イメージの大切さについて語り、「なのに日々の胸が痛くなるような悲しいニュースや、この状況下で少しだけナイーブになっていました」と、複雑な心境を吐露しています。
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■文章の最後は前向きに
少しナーバスになっているような加護さんですが、投稿の中には「思考は現実化するらしいから もう一度、セルフイメージを高めようと改めて思った」と前向きな言葉も。
文章の最後は「10月、素敵な季節が始まったね」という言葉で締めくくられており、紅葉のマークが添えられています。
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