セブン「牛カットステーキ&ポテト」で贅沢ディナー！　お肉の食感に感激

■お肉が絶妙な食べ心地

ポテトとお肉はだいたい半々くらいですが、お肉がしっかりゴロゴロしていてボリュームがあるので、物足りなさは感じません。

まずはステーキから。お肉がほどよい弾力…でも、噛みきれないということもなく、ストレスのない食べ心地です。また牛肉の臭みもなく、ガーリック醤油も絶妙な濃さで、単体でも美味しく食べられます。

また、ポテトのほうも味がしっかりしみ込んでいて、いい具合にシナシナ感が。

お酒のおつまみにもピッタリかと思います！

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■ディナーの逸品に変身

ステーキというと、レストランで食べるようなプレートで味わいたいという人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は同じくセブンの「スプーンで食べる焼きとうもろこし」（194円・税込）に目をつけてみました。

この商品を一緒にお皿に入れて、パセリなんぞをふりかければ…はい、立派なディナーの一品に！　ライスやパンなどがあれば、見栄えも大満足のメニューではないでしょうか。

とうもろこしにはすでに味がついており、こちらも醤油風味なので、ステーキと喧嘩することがありません。さらに、とうもろこしの甘みが追加されるので最後まで飽きずに食べられます。

可能性が無限大のセブンイレブンのお惣菜。ぜひ様々な食べ方で楽しんでみてくださいね。

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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）

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