24日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、元NMB48でシンガーソングライターの木下百花さんが出演。
喉元に入れたタトゥーについて言及したほか、過去に行った破天荒すぎる行動を振り返りMCのマツコ・デラックスさんを唖然とさせました。
■全身和彫りも考えていた
以前の放送で「首にタトゥーがある元NMB」として取り上げられた木下さんは、番組側のラブコールもあってこの度スタジオ出演が実現。
パジャマのような姿で現れた彼女に、マツコさんは「病院抜け出してきたの?」と開口一番でツッコミ、スタジオを盛り上げました。
また、喉元のスパイダータトゥーについては「可愛いかなと思って」「内緒とかじゃない。普通にやっただけです」とキッパリ。「見えないところで全身和彫りにしようかな」という選択肢があったことも明かし、スタジオを驚かせました。
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■たかみな「ウザかった」
NMB48時代はそんな個性が理解されず、様々な炎上事件を起こしていたという木下さん。
「男性ファンが未だにつかない」という彼女は、続いてAKBグループ初代総監督・高橋みなみさんを「たかみなさんがいなかったらAKBグループは無かった」と評価しながらも、が「あいつずっと話しかけてきてウザイ」と思っていたことを告白しました。
連絡先を何度も聞かれ、度々断っていたという木下さんはある日その文句を自身のラジオでぶちまけたところ、ネットが炎上してしまったのだとか。
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