柴咲コウ「いまの私には、沁みすぎる歌だ」 King Gnuの新曲に絶賛

『35歳の少女』主題歌が決定し、柴咲コウさんらがコメントを寄せました。


■King Gnu 『新たな一歩を』

King Gnuのメンバー・常田大希さんは、「2020年、我々King Gnuはアルバム“Ceremony”をリリースして以降、一曲たりとも新曲をリリースせずに、じっくりと自分達の生き方を見つめ直してきました」と新曲への思いを語り、「そんな中でこの”35歳の少女”という素敵な作品と巡り合いまた新たな一歩を踏み出す訳です。ご期待ください」と新境地への一歩を宣言。

2019年1月に土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の主題歌としてリリースした「白日」の大ヒット以来、ドラマ主題歌を書きおろすのは今回が2度目。

ファンからも、「待ってました!」「楽しみすぎて震える」など喜びの声が寄せられています。

ドラマ主題歌「三文小説」は、10月10日の初回オンエアで解禁となります。ドラマの内容と、どのように交わった曲になっているのか楽しみですね。

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(文/fumumu編集部・村木樹 ハル

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