19日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に、V6の三宅健さんが登場。今回は、「10代の頃と見た目が全く変わらない」と言われ続けている三宅さんの”若さの秘訣”に迫りました。
■白湯のこだわりは…
現在、41歳の三宅さん。MCの久本雅美さんが「三宅くんの若さの秘訣…聞きたいよね。何かしてる?」と聞くと、三宅さんは「特に何もやってないんですけど…」とコメント。
この発言にロッチ・コカドケンタロウさんが「不老不死の薬を飲んでいるとしか思えない」と話すと、三宅さんは「必要最低限のことくらいしかやってないですよ」と口を開き、「化粧水つけて、保湿くらいはします」と語ります。
さらに、三宅さんは「寒がりなんで、毎日白湯飲んでます」と明かし、白湯は水で割るとぬるくなってしまうため、熱々の白湯が冷めてから飲み始める…と白湯のこだわりについて説明しました。
関連記事:V6三宅健、『24時間テレビ』で見せた変わらぬ姿に反響 「時空歪みすぎ」
■湿度は50~55%に
すると、久本さんの「家に除湿機が何台もあるんだって?」との問には、三宅さんは「今、6台あります」と発言。この除湿機の多さに、出演者からは「え!?」と驚きの声があがりました。
三宅さんは「各部屋というか、例えば…寝室、クローゼット、納戸とかっていう風に場所を分けて置いてるんですけど」と、除湿機を一か所に集中して置かないと説明。
また、三宅さんはエアコンの温度を25度に設定し、湿度は50~55%に保っていることも明かしました。さらに、冬になったら加湿器を置き、同じく55%をキープしているとのこと。
三宅さんは「そうすることで菌が死滅してくれる。乾燥しすぎると繁殖していくんですよ、風邪の菌とか…だから湿度は気にしてますね」と語りました。