友達終了! 即断るべき「営業&勧誘」エピソード

コロナ禍の今。「仕事が減った」とか「お金に困っている」という理由から、「友情商法」に手を染める人は少なくないようです。

③無料だからお試したのに…

「エステティシャンの友達に無料体験会に誘われたので、お試ししてみました。ところが、後日、『効果を維持するためには継続して通い続けた方がいい』と言われて。面倒なので断ったら、今度は化粧品のセールスをされる始末。


最後は、『この前、無料で施術してあげたでしょ?』と、半ば脅しのような営業をされてドン引きしました」(30代・女性)


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④信頼して悩みを打ち明けたのに…

「コロナ禍で契約の更新がなくなってしまったことを打ち明けたら、その悩みをネタに、『この商材を売ったら1人につき○万円のキックバックが貰えるよ』と、ネットワークビジネスに勧誘されました。


その商材は友達からしか購入できず、私が売れば友達にキックバックが入るという仕組み。人の不幸を食い物にするなんて、最低です!」(30代・女性)


相手のためにならない営業や勧誘は、信頼を失う可能性があります。

同じような振る舞いをしないように、気を付けたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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