総務省、国勢調査員のニセモノに注意喚起 早くも支給品の転売も…

国勢調査がいよいよスタート! 総務省が詐欺への注意喚起を行いました。

■ニセ調査員を見分けるには?

「調査員」は、各世帯に調査票を配ったり、調査票を整理のうえ市区町村へ提出したりする非常勤の国家公務員であり、一般の公募や推薦などから国が選考、総務大臣が任命します。

かなりプライベートな情報に触れる役目なので、選考基準もしっかりあるのですが、偽の調査員が調査票をだましとったり、電話で世帯の情報を聞き出したりといった詐欺があるようです。

公式サイトによると、本物の調査員は国から支給される「調査員証」「腕章」「手提げ袋」を身につけており、金銭や銀行口座の暗証番号などを要求をすることはないそう。電話などでも不審な会話があればすぐに知らせてほしいとのことです。


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■早速、支給品の転売も

こういった調査員の証明に力を入れているなか、残念なニュースも。国勢調査の調査員に支給されるひとつ「手提げ袋」がフリーマーケットアプリ・メルカリに出品されていたことが発覚。現在はメルカリ側でも出品禁止としています。

総務省では悪用のおそれもあるとし注意喚起。ネットでも「(調査員が)本物なのか不安」「突然家に来る人は誰も信じられない」といった声のほか「判断能力の欠如としか思えない」「売る人の神経が知れんわ」といった怒りのコメントもあがっています。

国や区市町村から発信される情報などに随時注目し、個々でも気をつけていきたいですね。

★国勢調査の詐欺にむけた注意点はこちら

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(文/fumumu編集部・五代桜子

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