光浦靖子、「面倒くせぇババァ」がマネージャーに求めることに共感の声も
8日放送の『ロンドンハーツ』で光浦靖子さんが、マネージャーから「気を使っていること」を暴露されました
8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、タレントの光浦靖子さんを含めた女性タレント7名を対象に「女性タレント取扱説明書」と題して、担当マネージャーが“陰の気遣い”を告白。
今まで言われてきた悪口の中で「面倒くせぇババァ」との言葉もあったことを明かしていた光浦さんですが、マネージャーの話には田村淳さも思わず同情しました。
■移動中は振り向かない
本来、タレントとともに歩く時には、マネージャーが先導するもの。後ろを歩くタレントを気にすることも多いはずですが、「人から気にされること」が嫌いな光浦さんに対しては、「後ろを振り向いて確認しない」ようにしているそう。
そのため、ちゃんと後ろにいるのか気になる際は、窓に反射する光浦さんを見て確認。窓がない場合は、足音や気配を感じて移動していることを明かしました。
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■自分のことは自分で
前のマネージャーから「適切な距離」は引き継ぎ事項として伝えられ現マネージャー。かつて「一度振り向いてみよう」と実践したこともあるそうですが、「すごい怖い顔をされた」と無言の圧を感じて以降、振り向かないことを徹底しているようです。
自分のことは自分でしたい光浦さん。楽屋で飲み物をこぼした時にも、マネージャーは「手伝わないようにしている」と、普段から行っている“気遣い”を告白しました。