この言葉には要注意!? 「信用できない」相手の一言

「たった一言」だったとしても、「されど一言」。うっかり言った一言で信頼を失ってしまうこともあります。


③あなたのためを思って

「職場の先輩から『あなたのためを思って』と、嫌がらせをされ続ける日々。怖くて職場にも行けなくなってしまい、退職しました。


それ以来、『あなたのためを思って』と言われると体が震え出します。『先輩ではない』と分かっていても、体が受け付けません」(20代・女性)


「あなたのためを思って」と言われて育ち、この一言がトラウマになっている人は少なくないようです。

「口は禍のもと」と、言います。軽はずみな発言で信頼を失わないように、気をつけたいものですね。

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(文/fumumu編集部・志都

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