人気YouTuber東海オンエアてつや、会議中に首に激痛 判明した症状に納得の声
東海オンエア・てつやさんがストレートネックと診断されたことを告白。1月に潰瘍性大腸炎を公表していたこともあり、心配の声が相次いでいます。
3日、東海オンエア(登録者数549万人)がサブチャンネル「東海オンエアの控え室」を更新。リーダーのてつやさんが首を痛めていることを明かしました。
ユーチューバーならではの症状に、視聴者からは心配の声が寄せられています。
■ネタ会議中に首に激痛
この日、首にコルセットを装着した、物々しい姿で登場したてつやさん。「寒いの?」「ネックウォーマー?」などと他メンバーにいじられつつ、経緯を説明していきます。
首に痛みを感じ始めたのはネタ会議中で、序盤は「首痛えなあ」くらいだったものの、中盤になる頃には「耐えられないくらい痛くなってきて」しまうことに。その後、ネタ会議を早めに切り上げて病院に行くと、コルセットを装着されることになったそうです。
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■編集時の姿勢が原因?
気になる病名は「ストレートネック」。本来S字に反っているはずの首(の頚椎)が真っ直ぐになってしまう症状を指し、東海オンエアではとしみつさんも該当しているとのこと。しかし、としみつさんがストレートなら、てつやさんはもはや逆S字で「猫みたいになってる」そうです。
ストレートネックの原因には高すぎる枕やスマホの見すぎなどがありますが、てつやさんの場合は編集時の姿勢に心当たりがある様子。イスではなく、ベッドやソファに腰掛け、お腹の上にパソコンを置いて、首を折り曲げて編集しているそうです。
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