好きだった人が激太りしていて… 思い出が色褪せたと思った瞬間
楽しかった記憶は、ずっと心に留めておきたいものです。しかし思い出は、いつか色褪せてしまうようです。
楽しかった記憶は、ずっと覚えておきたいものでしょう。しかし月日が経つにつれて、色褪せてしまう思い出もあるようです。
■「思い出は色褪せていく」6割も
fumumu編集部では全国10〜60代の男女2,168名を対象に、思い出は色褪せていくものだと思うか、調査を実施しました。
「色褪せていくものだと思う」と答えた人は、全体で56.5%でした。
fumumu取材班は女性達に、思い出が色褪せたと思った瞬間について話を聞きました。
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①高校時代に好きだった人が
「高校の同窓会に行ったときに、かなりショックなことがありました。当時好きだった男性が来てないかと期待していたのですが、それらしき人は見当たりません。
しかし中で一番太った人がその彼だと知り、びっくりしてしまったんです。当時はスタイルがよかったために、気づかないのも無理はありません。
思い出の姿とは違う彼に驚いてしまい、人は変わっていくものだと思い知らされましたね」(20代・女性)
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