くりぃむしちゅー有田は爆笑 ティモンディ高岸がやぶさめを1日で習得
『有田プレビュールーム』(TBS系)で、ティモンディ・高岸宏行さんが流鏑馬に挑戦。
24日に放送された『有田プレビュールーム』(TBS系)では、芸人のティモンディ・高岸宏行さんが流鏑馬(やぶさめ)に挑戦。
素人ならマスターするのに半年かかる所、高岸さんは1日でマスターし「すごすぎる!」という声が上がる一方、くりぃむしちゅー・有田哲平さんの反応に、視聴者がざわついています。
■「普通なら半年くらいかかる」
流鏑馬は、およそ時速30㎞で疾走する馬を乗りこなし、小さな的を三連続で射抜くスポーツ。そもそも、高岸さんは乗馬と弓の経験がなく、今回が初めてだと言います。
なお、流鏑馬を教える先生は、流鏑馬を1日でマスターすることについて「聞いたことない。普通なら半年くらいかかると思います」と即答。
超人レベルのバランス感覚と度胸が必要な流鏑馬。城田優さんは「お芝居で弓とか乗馬の経験があるんですけど、シンプルに両手を離すことが難しい」と、その難しさを語りました。
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■成功にも関わらず爆笑…
しかし高岸さんは、3か月かかると言われる手放し乗りと弓のコツを30分で習得。その後、全長200mのコースに50m間隔で置かれた3つの的を射抜くことに成功。
一方、VTRを見ていた有田さんは「初めて見たあんな映像」と、流鏑馬の最中に高岸さんが乗っていた馬がゆっくり走り出した様子を見て大笑い。また、乃木坂46・高山一実さんも「成功を喜びづらい、最後がなんとも言えない感情になった」と涙を流して笑いました。
そんな中、矢田亜希子さんは「すごい感動しちゃった」と高岸さんを称え、「乗馬も初めてだし、弓も初めてなのにすぐ習得できて…」と、高岸さんの身体能力の高さに感動。