菅田将暉、松丸亮吾とボードゲームで対決 驚きの言葉で勝利し視聴者爆笑
『有田プレビュールーム』(TBS系)で、菅田将暉が驚きの単語を口にしました。
17日に放送された『有田プレビュールーム』(TBS系)では、俳優の菅田将暉さんが「ワードバスケット」というゲームに挑戦し、驚きの方法で勝利。
視聴者からは、その菅田さんの勝ち方に笑いの声が上がっています。
■ボードゲームが大好きな菅田将暉さん
ワードバスケットは、ひらめき・言語力・瞬発力を要するゲームで、ランダムにカードを5枚ずつ配り、場のカードと手元のカードでしりとりを行うというルール。
しりとりの単語は3文字以内で、皆が知っているものという決まりがあり、手札がなくなった人の勝ちとなります。
今回、”謎解き”でお馴染みの松丸亮吾さんを相手に、菅田さんがワードバスケットに挑戦。なお、菅田さんはボードゲームだけが売られている店にプライベートで行く他、家にはボードゲームが大量にあるそう。
そんな菅田さんは「恥ずかしいくらい趣味ど真ん中」と語り、ボードゲーム好きであることを明かしました。
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■〇〇〇で大勝利
松丸さんは、自分が負けたら自腹で最新家電をプレゼントすると約束。すると、菅田さんはすかさずルンバを希望し、松丸さんを苦笑させました。
ワードバスケットで、菅田さんは「令和」「賄賂」「ローカルバス」という流れで「水道」「うんこ」「格子」「仕草」「サイケ」と、手元のカードでしりとりを行い、見事一抜けし家電をゲット。
勝利した菅田さんは「うんこで勝った!」と大喜び。対する松丸さんは「うんこに負けた…」と肩を落とし「しばらく夢で思い出す」と語りました。
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