吉沢亮、高校時代は友達が3人だった 意外なギャップに「推せる」の声続出
『第7キングダム』(日本テレビ系)で、吉沢亮さんが驚きの学生時代を明らかにしました。
10日に放送された『第7キングダム』(日本テレビ系)では、俳優の吉沢亮さんの意外過ぎる高校時代が明らかに。
視聴者の間では「推せる」と話題になり、吉沢さんの好感度が急上昇しています。
■最近やった細かい作業は…
吉沢亮さんは、お笑いトリオ・ハナコの岡部大さんが極限プレッシャーのミッションに挑む「ハナコの大・ハード2」にゲストで出演しました。
今回は、名人が積み上げた400枚のコインタワーの最後の3枚を吉沢さんが積み上げて完成させることに。
ハナコの秋山寛貴さんは、そんな吉沢さんに「最近やった細かい作業は?」と質問。すると吉沢さんは「バナナの皮を剥いで白い線みたいなのを…」と、バナナに付いている白い筋を一本一本取ったことを明らかにしました。
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■学生時代はリア充の陰口を
2枚のコインを積み上げることに成功した吉沢さんに、ハナコ・菊田竜大さんは揺さぶりをかけようと「聞いてますよ、高校の時に全然友達ができなくて、陰でリア充の悪口めっちゃ言ってたの」と発言。
岡部さんは「そういうタイプ? クラスの人気者みたいなタイプじゃ…?」と驚くと、吉沢さんは「友達3人くらいいたんですけど、それ以外の人間と一切喋ってない」と明かした上、「リア充見つけたら「アイツ調子に乗ってんな」って言って…」と、意外な学生時代を暴露。
また、秋山さんが「同窓会とかで盛り上がる?」と聞くと、吉沢さんは「呼ばれない、呼ばれない」と即答。この発言に、出演者からは「え~!?」と驚く声が上がりました。