仕事を休むと電話で質問攻め 自分がいないせいで混乱したと聞いた出来事

自分がいなくても、物事が進むと思っている人もいるでしょう。しかし、いてもらわないと困る場面もきっとあります。

②飲み会をドタキャンして

「飲み会に誘われていたのですが、急な用事が入って行けなくなってしまったんです。すると次の日に友達から、『飲み会が盛り上がらなかった』と連絡がありました。


その子は、『いつも盛り上げ役をしてくれるので、いなくて寂しかった』と言ってくれました。しかし、私はとくに盛り上げようとしているわけではありません。


ただおしゃべりなだけなのになぜか盛り上げ役として期待され、ものすごくプレッシャーを感じてしまいました」(20代・女性)


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③職場での休憩中に

「昼休みはいつも、同じ部署の女性3人でいます。周囲からは『仲がいいね』と言われ、私達もそのように思っていたのですが…。


私が休んでいるときに2人で昼食を取り、少し気まずい雰囲気になったと言われました。私が2人の架け橋になっていたようで、話が続かなかったそうです。


とはいえ私もまた休むときもあるので、そのときまでに2人でも盛り上がるようになってほしいと思います」(20代・女性)


必要とされることを再認識すると、とてもうれしいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日 対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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