EXITとバービー、日本の性教育に持論 「時代遅れ」「挿入を隠したい大人たち」

トレンド入りするほど問題になった「緊急避妊薬」。EXITとバービーさんが日本の性教育について語りました

ABEMA
(画像は『ABEMA Prime』より)

EXIT の2人がMCを務める30日の『ABEMAPrime』(ABEMA)では、現在問題になっている「緊急避妊薬」について取り上げました。

EXITの2人と番組ゲストで登場した、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさんは「性教育」についても語りました。


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■日本では医師の処方が必要

「アフターピル」とも呼ばれている「緊急避妊薬」は、性交後72時間以内の服用で約84%の確率で妊娠が回避できる薬。世界で約90カ国が薬局での購入が認められていますが、日本では医師の処方箋が必要です。

先月21日、「緊急避妊薬を薬局で」プロジェクトの共同代表で産婦人科医の遠見才希子さんをはじめとしたメンバーは、厚生労働大臣宛に「緊急避妊薬へのアクセス改善を求める要望書」(薬局で購入できるよう、法整備と体制を求めるもの)を6万7000件超えの署名とともに提出しました。


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■産婦人科医の言葉に物議

そして29日に放送された『おはよう日本』(NHK)で、この件を取り上げた際、産婦人科医会副会長は「日本では若い女性に対する性教育、避妊も含めてちゃんと教育してあげられる場があまりにも少ない。『じゃあ次も使えばいいや』という安易な考えに流れてしまうことを心配している」と発言。

この言葉には「性教育は男女ともに必要でしょうが」「避妊を怠る男性がそもそもの原因」や“安易”という言葉に物議を醸し、ツイッターでは「緊急避妊薬」がトレンド入りするほど。

遠見さんも、産婦人科医は女性の健康や権利を最優先に考えなければいけない立場であることを説明し、「同じ産婦人科医として、非常に残念で心が痛みます」と心情を吐露しました。

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