最上もが、SNSの悩みを吐露 「恐ろしい…」「価値観の押し付け」
最上もがさんがSNSで寄せられる”アドバイス”や”心配”の言葉に持論を展開しました
■イメージの押し付けにも複雑な胸中
また違う日には、最上さんが発信する言葉に対して「そんなのもがちゃんじゃない！」「もがちゃんはこうであってほしい」など、“最上もがのイメージ”で寄せられるコメントがあることに、これまで複雑な気持ちを抱いていたことを伝えました。これこそ、自分が思い描く“最上もが”の押し付け…。
今回の最上さんの投稿には「そうですよね〜 よく言う『小さな親切 大きなお世話』ってヤツ」「わかります。アドバイスという名の押し付け、強要、説教本当に苦痛」「『もっとこうしたほうがいいですよ』という余計なお世話コメント多いよね…」と、SNSに限らず“アドバイス”について共感のコメントが相次いでいます。
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■「よかれと思って言った言葉が…」
そのほか「聞いたら応えて欲しいし、聞かれたら応えてあげたい、そのくらいでいいと思う」「価値観の押し付けとよろしくない。 僕自身も気をつけなきゃって再度考えたよ」「よかれと思って言った言葉が、ダメージに変えたり、大きなお世話だったりするから、お互い気を付けないといけないね」など、再度考えさせられたファンからの意見も寄せられています。
大切な人が発信した言葉には、助言の形を装った価値観の押し付けではなく、受け入れて応援したいものですよね。
★最上もがさんのツイートはコチラ
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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）- 1
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