安斉かれん、カラコンデビューは小6 父とドン・キホーテへ行った思い出を語る

昔からオシャレさんな安斉かれんに驚きの声


■お父さんとドンキでカラコン

なお、安斉さんがカラコンを付け始めたのは小学6年生の頃から。「お父さんをドン・キホーテに連れてって、買ってもらいました」と思い出を語ると、この日進行役を務めたロンドンハーツ1号2号の田村淳さんは「小6の女の子がお父さん欲しいものあるんだーってカラコン?マジかよ」とツッコミ。

スタジオの後藤輝基さんや指原莉乃さんからも、そのちょっぴり大人びた小学生時代に驚きの声があがっていました。

安斉さん曰く、「うちの親、結構そういうのなんでもOKなタイプだった」とのことです。



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■まるでお人形さん

放送後、ツイッターには「やっぱ可愛い子は小さい頃から可愛い」「小4でブリーチは凄い」などの称賛が殺到。

彼女のキュートな笑顔に注目する声も多く、「安斉かれんちゃんめちゃくそかわいい」「お人形みたい」といったコメントも多数見受けられました。

ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主演を務め、大きな話題を呼んだ安斉さん。今後の活躍も楽しみです。

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(文/fumumu編集部・AKO

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