ケチなのではなく節約家? 自分が貧乏性だと感じた出来事とは
小さな節約を続けて、お金のピンチがないようにしている人がいます。いい心がけですが、貧乏性と思われることも。
②ポイントを貯めるために
「私はポイントを少し貯めるために、小さな努力を積み重ねているんです。メールのリンクを開くとポイントがもらえるものは、たとえ1ポイントであっても参加しています。
そして買い物もお目当てのポイントが貯まるところで、集約してするようにしているんです。その小さな積み重ねのおかげで、毎月それなりのポイントが貯まっています。
お金がある人からすれば、時間がもったいないと思われるかもしれませんね」(20代・女性)
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③穴の開いた服を縫って
「先日、よく着ていた服に、穴が開いているのを見つけました。私は穴が目立たないように縫って、今でもその服を着ています。
ただよく考えるとその服は、ファストファッションのお店で購入したものです。安い服をそこまでして着なくてもいいのではないかとも思いますが、根っからの貧乏性なのでしょうね」(20代・女性)
小さな節約が後になって、自分を助けることになるかもしれません。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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