ゲームに夢中で気づけば朝… 睡眠時間を削って後悔した思い出

時間がないときの最終的な手段は、睡眠を削ることです。しかし寝不足は、あまり体にいいことではありません。

②元カレに責められて

「元カレはとても束縛が激しい人で、嫉妬心を持つとずっと同じ話で責めてきます。私が行った飲み会に男性がいたというだけで、電話でしつこく怒られました。


その話が深夜の3時頃まで続くので、こちらもたまったものではありません。今は別れたので笑って話せますが、当時は好きだったのでしつこい説教にも付き合っていました。


次に付き合う人は、もっと自由にさせてくれる人がいいですね」(20代・女性)


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③仕事の締切を間違えて

「仕事がどうしても終わらず締切に間に合わないために、家に持ち帰ってすることにしたんです。家でがんばって仕事をこなしてなんとかやり終えたのですが、衝撃の事実に気づきました。


なんとその仕事の締切は翌日で、1日間違っていたんです。まったくもって意味のない持ち帰り残業をしてしまったために、とてもショックを受けてしまいました。


せっかく睡眠時間まで削って、がんばって仕上げたのに…」(20代・女性)


あまり無理をせず、ゆっくりと眠りたいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日 対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

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