上原さくら、顔の変化に苦労 「43年間重力と戦い続けて…」

タレントの上原さくらさんが、自身の顔が変わったことと、現在のメイク方法を紹介。反響が集まっています。

■小顔メイクを紹介

さらにブログでは、変化のあった顔に対する、現在のメイク方法を明かしています。

まず、チークカラーは「ほっぺの真ん中からこめかみにかけて塗り潰すように」するとのこと。「昔はチークカラーをほっぺに丸く入れると顔の余白がなくなるイメージだったのに、今はチークカラーを丸く入れても四方八方に余白が残る」のだそうです。

また、「下まぶたのアイシャドウやマスカラも必須」。上原さんいわく「目の下から顎までを短く見せるほどかわいらしい顔になる」といいます。

確かに写真を見ると、チークもアイシャドウもしっかり入っている様子です。いつも綺麗でかわいいイメージの上原さんも、普通の女性と同じくメイクで試行錯誤していると思うと、親近感が湧いちゃいますね!


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■「痛いほど共感」「お美しいよ」

こんな上原さんの悩みにコメント欄では「私もだいぶ鼻の下が伸びました」「いや〜すごく分かります」「痛い程共感します」と、同年代と思われる女性から共感の声が多く集まりました。

しかし、共感とともに多かったのが「さくらちゃんは全然!まだまだかわいいです」「こんなにお綺麗な40代はいません」「今でもお美しいですよ」と、現在の姿に称賛の声も。

出産を経て、お母さんになった上原さん。また違った魅力が加わり、さらに綺麗になっていくのかも。これからの投稿も楽しみですね。

★上原さんのメイク方法はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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