パンサー尾形、寂しさ限界を迎え退院 その後の行動に妻「傷口ひらくぞ」

パンサー・尾形さんが10日の入院生活を終え、無事に退院!

パンサー尾形

5月23日、尾形さんは、虫垂に炎症が見つかったことで手術・入院をすることを報告した、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが、10日の入院生活を終え、退院したようです。



■「パパ、退院しました」

2日、尾形さんの妻・あいさんは「パパ、退院しました」とブログを更新。

もちろん担当医から退院の許可がおりたわけですが、寂しさの限界を迎えた尾形さんが、予定していた日より早い退院を願ったようです。

あいさんは「うちにはとんでもない怪獣たちとの生活が待ってるぞ!!!!」と、元気いっぱいな愛娘“さくちゃん”と愛犬“ミク”との生活に心配しながらも、病院まで車で迎えに行きます。



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■娘を抱っこ「痛い痛い」

あいさんは、尾形さんを乗せて近所でお友達と遊んでいる“さくちゃん”のもとへ。あいさんが車の中から叫んだ「走るなよパパー!!」の言葉が届くことはなく、尾形さんは恋愛ドラマさながらに駆け寄り、愛娘を抱っこ。

久しぶりに愛する家族の元へ帰れた嬉しさが爆発してしまったのでしょうが「抱っこしちゃだめだって!!!まだお腹切ったばっかりよ!?」と、あいさんの不安は的中。

しかも尾形さんも抱っこしながら「痛い痛い」と言っていたようで…。医者にも「お腹に負担はかからないように」と言われているため「ハラハラするわぁ、、、」と、退院直後から不安を募らせます。

続きを読む ■愛犬を抱っこ「イテテテテテ」

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